ダイヤモンドコア工事について
ダイヤモンドコア工事施工動画は こちら
ダイヤモンドコアビットを使用し、主として水で冷却しながら回転のみで穿孔するもので耐震診断用のコア(テストピース)を採取し構造物の強度の調査や、電気ガスなどの配管工事を行う際、ダイヤモンドコアにて穿孔工事を行います。
ハンマードリルに比べ、低振動、低騒音で接着系アンカーにも使用可能ですが、孔壁面の目粗しなど留意が必要です。
ダイヤモンドコアの分類
ダイヤモンドコアビットは一般的に、一本物、3点式ビットまた、機械モーター部の形状によりAロット、Cロット、M27ロットに分類される。
一本物
小型機械用は、ビット有効長が250Lで呼び径は27φ~200φとなり、中大型機械用は、ビット有効長が350L~450Lで呼び径は27φ~304φ前後となる。
大型機械用として、ビット有効長が350L~450Lまた350L~1000Lまでの物も存在し呼び径は200φ~600φとなる。
3点式
3点式とは、ダイヤモンドセグメントとシャンクから構成されている先端部の形状をいう。
先端部のコアビットの有効長が30L~120L程度の物を中間のチューブ及びコアモーター部に取り付けるアダプターの3点から構成される総称。
3点式ビットは、有効長が30L~120Lで呼び径は28φ~508φ程度の物がある。
チューブを使用しないでアダプターに直接取り付けるコアビットには、有効長Lを超える物も存在する。


